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【ジャパンパラアルペンスキー競技大会 大回転競技優勝】

  • 2月21日
  • 読了時間: 2分

 ジャパンパラアルペンスキー競技大会の初日、大回転競技、優勝しました。

 ガクタさんと我が家は深い絆でつながれており、下手な謙遜はかえって失礼なので素直に嬉しいと思います。

 一方で、この結果だけを見た方は、今シーズンの海外戦でのガクタさんの好調ぶりを知らない方も多いと思うので紹介させていただきます。海外戦において幸平はガクタさんに全く歯が立たないばかりか、ガクタさん自身、明らかに昨年までの順位より高い順位でのレースを続けており、絶好調。パラリンピックでの入賞も十分視野に入っています。多分、二人の差はアイスバーン対応ができているかどうかの違いだと思います。健常のアルペンの日本人選手が海外で苦戦する理由として挙げられるのはアイスバーン対応で、海外選手は子どもの時からアイスバーンで技術を覚えるのに対し、日本人選手は海外に出て初めてアイスバーンを滑るため、その差は大きいと言われています。ガクタさんと幸平の差は、ガクタさんはアイスバーン対応できたけど、幸平は出来なかったという単純な理由に帰結すると思います。


 話を戻しまして、幸平はここ何年もジャパンパラアルペンスキー競技大会で常勝の名をほしいままにしているのですが、一昨年だったかの表彰式で、関係者から「またかよ!代わり映えしないな~」みたいなヤジをとばされており、今年も同じことされたら嫌だな~と思って後ろに隠れて見守っていたのですが、思いもかけず温かな声援が。ほかのクラスでこのような声援はおこらなかったので、パラリンピックに出場出来なかった幸平を励ますために賑やかに声援をおくってくれた人がいたのだと思います。幸平母も少し離れたところで見守っていたのですが、そこでも「この子、バイタルタイトでも出場させてもらえなかったんだって。かわいそうね」とひそひそ話がされていたそう。はい、私もそう思います。何で日本トップの成績をとっているのに出場させてもらえないのだろう?基本、幸平のことを心配してくれているのは先輩選手しかいないと思っていたので、関係者の中にも心配してくれている人がいたのは嬉しかった。


 
 
 

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