【講演会、大・大・大・大・大成功!!!】
- 6月29日
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令和8年6月27日(土)に盛岡市中央公民館の公開講座で「夢に届かなかったからこそ見えたもの、その先に」と題して講演させて頂きました。依頼の経緯は、令和7年に盛岡市立本宮小学校で行った講演会を聞いた盛岡市中央公民館の職員の方が、子ども達に聞かせるだけではもったいない、市民の方に聞かせたい、と考えてお招き頂いたとのこと。何と有難いことでしょうか。
果たして人が集まってくれるかと心配していたのですが、200名会場の120人募集に対し、120人の方が足を運んでいただきました。これまた何と有難いことでしょうか。
講演前は不出来な講演だったらどうしよう?と大そう心配していたのですが、悪くなかった、むしろ積極的に良い講演会だったと思います。障害をもって生まれた幼少時のことから始まり、小中学生の時に感じたこと、障害者スキーとの出会いとパラリンピックのこと、冬季パラリンピックに選出されなかったにも関わらず、明るい未来を信じて今後頑張っていく計画についてまでと、内容もとても良かった。スライドの作成も、AIを駆使したポンチ絵の作成やアピール感のある装飾など、パワポのテンプレートを使っただけの発表とは一線を画していました。普段、「発表は得意だ」みたいなことを言う幸平のことを、話半分に聞いていたのですが、いやいや完全に見誤っていました。まあ、それだけ多くのことを経験してきたからだこそなのでしょうが、それにしても嬉しいびっくりでした。幸平が親のことを追い越すなんてあり得ないと思っていたのですが、いや~追い越されるものですねえ(笑)
今回の講演会は、盛岡市の地域社会教育促進事業として開催された講座であり、一般市民の皆様に加え、幼稚園、小学校の先生方にも多くお集まり頂きました。予期せず、幼稚園、小学校の大恩ある先生方にもお集まり頂きました。そう、大恩があります。幸平の障害が判明したとき、私達夫婦は二人で幸平の手足となり、この子を守ってあげようと決心しました。世間が全て敵になってもこの子を守りぬいてみせると強く決めました。でも、そんな事は不可能だとすぐに気づきます。抱っこして育てることができた期間はあまりにも短く、幼稚園、小学校と進み、お友達との違いに気づく重要な時期に幸平の横に立っていてくれていたのは先生方でした。今回、講演後の質疑応答では途切れることなく老若男女多くの方々に激励を頂いたのですが、先生には当時の苦労話を披露していただき、私達も知らないことだったので大笑いしてお聞きしました。当然ですが、今こうして笑って聞くことができるのは先生方をはじめ幸平に関わっていただいた多くの皆様のおかげです。幸せです。本当にありがとうございました。



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